| データの配信する事を目的に利用するのであれば、世界最高レベルのiDCパートナーがアバヴネットジャパンだ。アバヴネットは世界中で6、7社しかないTier1(インターネットの接続階層の最上位)に位置する。
世界最大のピアリング数により
データを全方位に届ける
iDCのデータが、ユーザーまで届くためには、たくさんのキャリアを経由し、回線品位が全く保障されないのがインターネットの概念である。例えば、東京のiDCから、南フランスのニースの顧客のPCにデータを届けるには、10を超えるのキャリアのホップを経由し、多数のロスを生じながらデータが届く事になる。
◆アバヴネットは常識を変えた
アバヴネットは世界有数のインターネットの上位層でありながら、下位キャリアへの接続料を放棄する事で、現在世界最大のピアリング数(世界中のISPと直結)を誇るiDCになっている。日本においても、大手ISPを含む約70社とのピアリングを進めたことで、データを配置する事だけを考えれば、世界で最もトラフィックロスのない環境のデータセンターに位置づけられる。こうしたフリーピアリングの推進や独自のテクノロジーなどによって、アバヴネットからは全世界のISPへワンホップで、パケット遅延やパケットロスのない高品質なデータ配信を可能としてるのである。

◆インターネットサービスエクスチェンジ(ISXTM)
データセンターの構内をネット情報交換の場として考え、他社間の接続なども自由にしている。結果として、パートナー社とのデータ連動なども容易になる。
このような事をスムーズに行えるデータセンターは日本でも米国でも非常に少ない。
◆95%プライシングルール
「日本企業の担当者は予算があるから従量制を嫌いますが、従量制の方が実際の運用を考えると、現実的です。弊社では”95%プライシングルール”という従量課金体制をとっています。例えばチケット販売後2時間とてつもないトラフィックがあったとして、それを固定帯域課金で契約されると、最大帯域での契約をしていない場合その2時間の接続不可を顧客に強いる事になります。95%プライシングルールなら、従量制なので予想を越えるトラフィックがあっても接続の心配は全くなく、
同時に一ヶ月間の帯域利用で大きい方から5%分の時間が請求からカット(無かった事に)されます。」(古田氏)
このような課金体制をとれるのは強力なバックボーンをもつアバヴネット社だけだ。結果、最小単位の帯域金額で十分なパフォーマンスが可能になる。ピーク時のトラフィック問題を懸念する会社には、95%プライシングルールは必須のシステムだろう。
(大嶋成人)

アバヴネットジャパン株式会社
〒103-0016東京都中央区日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル8F
http://www.jp.above.net/
米国インターネット・データセンタ業界大手のひとつであるAboveNet Communications,
Inc.(AboveNet)の高品質なサービスを日本において展開する。 インターネット・データセンタ事業者として東京(日本橋堀留町)にコロケーション施設(Tokyo
1 ISXTM Facility)を設置し、2000年6月よりサービスを開始。
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