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データセンターとイントラネットとの連動の実績を誇る

  ─── NTTコムウェア
大嶋成人
UnitedStrategy Inc.
CEO

これからの商業社は、基幹業務系とイントラネット及びインターネットの相互乗り入れを検討しなければならない。これまでの5年とこれからの5年の違いとして、WEBベースのイントラネット化がiDCにアウトソーシングされた形で集約されていくと思われる。

iDCの重要性は、iDCとはE-ビジネスのサーバーを外部に置くことを指すのみではなく、企業の基幹業務系マシンルームごと外部に預ける、IT時代の最もダイナミックな動きであると考えるとよくわかる。

◆基幹業務+通信+iDC+イントラネットSIを統合する

iDCとしては、メインフレームからイントラネット・インターネット両方のシステム設計ができる点がすごい。NTTコムウェアは、NTTグループ企業の社内インフラを構築してきたSIである。したがって通信系SI+基幹業務系SI+イントラネットが同期した提案体制とっている。

チェーンビジネスにとっては、
1 各店舗の通信コスト削減
2 基幹業務連動
が最も重要なポイントになるだろう。iDCの専業会社では、社内基幹業務系(メインフレームレベル)からWebベースのイントラネットへの基幹業務への転換を提案して受託する事は不可能である。

NTTグループでありながら、実は異業種複数ルートの回線を確保しつつあるところもユニークだ。「金融系等の極めて高度なセキュリティを要する企業の場合、iDCへの通信キャリアが異業種複数ルートになっている事も重要です。あるキャリアに物理的な破壊行為(自然災害・テロ)があった場合、電力会社の電柱や道路ライン等物理的に全く異なる回線を確保している事もリスク分散としてポイントになるでしょう。」(増田氏)
※ 純粋な大手キャリア系iDCでは普通、異業種からの回線は確保されていない

◆イントラネット連動

「以前の大型のシステムは独自プロトコルで設計されたシステムです。iDCが企業のIT化のフロントに立つ以上、社内システムのプロでもあり従来のメインフレーム系にも精通して必要な部分だけIP化できる技能がないと難しいですね。」(宇治氏)

iDCが、Eビジネスのインフラではなく、チェーンビジネス全ての基幹業務のデータの場所として利用されるようになる。この場合のiDCやIT設計で、かつ古いメインフレーム系からの移転設計まで含むのであれば、両者に精通したNTTコムウェアは最適なiDCの筆頭に挙げられるだろう。
(大嶋成人)


エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社
〒108-8019 東京都港区港南1-9-1 品川TWINSアネックスビル
http://www.nttcom.co.jp/

日本の情報通信市場の、高トランザクション・高品質・高性能を要求される通信処理システムの構築・保守・運用を一貫して提供してきた実績と、ネットワーク、セキュリティ、UNIX・Linux、Javaなどに対応する高い技術力に裏打ちされた信頼性を背景に、コンサルティングからアウトソーシング・サービスまで、トータルソリューションをIT市場に広く展開する。

対談者

NTTコムウェア(株)
サービス本部
サービスプロバイダ部
(サービスGD)
スペシャリスト
増田 訓丈 氏

NTTコムウェア(株)
サービス本部
サービスプロバイダ部
(サービスGD)
スペシャリスト
宇治 博史 氏
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