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月額数千円レベルから、日本有数のバックボーンをフルに利用するハウジングまで、各レベルに対応する

─── NTTPC

大嶋成人
UnitedStrategy Inc.
CEO

大抵のEビジネスのスタートは、一事業部の小さなスタートである。そんな時は、ホスティング(外部会社のサーバーの領域の一部をマンションの賃貸のように借りる)からスタートする。現実のEビジネスのサーバーなど、予算月次1万円からスタートするのが現実かもしれない。そのレベルではとても、大手SIを入れる事は無理である。クライアント側の執行者が自由度を持って事業の進度に応じて必要なITのインフラボリュームをビルドアップしていく事が必要となるだろう。

ホスティングからスタートして→ハウジング→iDCの移行まで同じ会社で発展させる事を考えた時、NTTPCは最適なパートナーである。

日本有数のバックボーンはもちろんだが、月額数千円の個人商店から、月次数百万の本格ビジネスまでステップアップカスタマイズが自由自在に設計できるところが強みである。

「NTTのISP事業を同じバックボーンで行い、昼(iDC事業)と夜(ISP事業)で回線の空のバランスを無駄なく利用しているのです。それによりバックボーンや回線品位に対して非常に安価な価格設定を実現しています。」(岸氏)

◆iDCとしてのスタンス

NTTPCのスタンスは、顧客のオーダーに応じてiDCを設計するという狭義のiDCイメージが強かったのだがやはりNTTPCである 回線+PC でのミッションにはあらゆる業態への提案体制にあるようだ。
「ミッションクリティカルな要望は、ワンストップでSIから対応しています。クライアント様がMSPをもってきているのであればそこを。いらっしゃらなければこちらのMSPを紹介します。チェーンストア系の店舗統合に欠かせない選択肢であるダイアルアップ回線網や流通業向けのシステム等、Eビジネス向けのソリューションももちろんあります。」(岸氏)

恐らく、今回の「iDC&ホスティング」のテーマだけでなく、具体的なショッピングサイト構築や店舗管理ネットワークといった具体的な内容について様々な提案が用意されていることだろう。また別のテーマでお話を伺うことにしたい。

唯一企業利用として不都合を感じるのは、ホスティング(月次数千円コース)の場合サポートがメールのみな事である。商業ビジネスで何かが起きたとき、電話でレスがないのは不都合であろう。価格的にみて仕方のないレベルだが、それについても「実はあえて電話対応してないのです。例えばCGIが動かないなどはリアルタイムに顧客に説明して解消することが難しいので、原因をよく調査してからメールで適切にお答えする体制をとっております。アンケートをとると約8割のお客様にはご満足いただいております。」(岸氏)
と応えて頂いた。
(大嶋成人)




株式会社NTTPCコミュニケーションズ
〒105-0004 東京都港区新橋6-1-11 秀和御成門ビル
http://www.nttpc.co.jp/

世界中から最新の技術と製品をとりいれながら、グローバル レベルの最適なネットワーク・インテグレーションを提供する。WANやLAN、イントラネットはもちろん、マルチメディア利用を目的としたプライベートネットワークの構築、システムとアプリケーションの統合的な構築など、これまでに蓄積してきた ノウハウと技術統合力で、ネットワーク・インテグレーションをトータル にスピーディに展開している。

対談者

(株)NTTPCコミュニケーションズ
IPサービス営業部
インターネット営業課 主査
宇多村 一清 氏


(株)NTTPCコミュニケーションズ
IPサービス営業部
インターネット営業課 主査
崎田 寧史 氏

(株)NTTPCコミュニケーションズ
IPサービス営業部
IPサービス推進課
岸 康浩 氏
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