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経営者のためのIT導入 |
第一回
経営トップと IT投資 |
第二回
インターネットのインフラをどう考えるか? |
第三回
ITインフラの最終的全体像 |
第四回
モバイル特集
コミュニケーション革命に
先手を打つ |
第五回
企業情報ポータルを研究せよ |
第六回
情報の共有化
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第七回
営業と販促1
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第八回
営業と販促2
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第九回
人事教育
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第十回
チェーン店管理
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第十一回
ブロードバンド波及
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第十二回
ネットは世界での販売を可能とするのか?
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株式会社エヌティティエックス
常務取締役
大町雄一氏

ポータルサイトgooで有名なNTT-X常務取締役大町雄一氏に企業情報ポータルの話を聞いた。
桜井:従来から企業の情報管理には十分な投資があったと思いますが何が問題だったのでしょう。
大町:イントラネットへの膨大な投資によりインフラを整備した企業でも、情報共有の恩恵がうまく機能していない状況にあります。
様々なケースがありますが、情報の共有がうまくできない為、社員間で業務の重複が多数発生して大きな業務ロスが起きている状況です。
情報の共有は全員で参加する必要がありますが、PCを使う社員と使えない社員、
情報管理レベルそのものがバラバラの進度つまりITにおいてデジタルデバイドが起きています。
大嶋:なるほど、これまでのIT端末は利用できる人が小数で、各自がバラバラの利用状況でした。
全員が使ってこその情報共有ですから、利用度がバラバラになるシステムでは問題が大きかったわけですね
大町:そうです。誰もが毎日使う環境を用意しないといけません。従来のイントラネットソフトでは誰もが使える保障はありません
社員の能力差を問わず生産性を支援し、効率的に引き上げることが強く求められる。
その最適解が“ポータル”だと考えています。 アメリカではこれにより、社員数5000人の企業で年間約2000万ドル削減できると言われていますが、
gooは日本最大級のポータルサービスとして誰もが利用できる環境を保障してきました。
この実績を背景に企業用のページを構成するのです。
大嶋:全国に広がる1万人のスタッフがいるなどの場合、社員教育の標準化は大きな問題です。
そのような企業の場合、ネット上にいつでも引き出せる形で教育ツールを配置しておけばいいですね。
社長から末端社員まで、各人向けにカスタマイズされたページがあるというは究極の管理方法ですね。
大町:イントラネットやインターネット上の教育分野でもNTT-Xはリーディングカンパニーとしての実績を持っております。
gooの検索ソフトウェアをベースにしたeマーケットプレイス、 ワークプレイスなど200以上の豊富なコミュニティサイト構築実績をもとに、
最適な構成、形態、豊富なコンテンツ、ツールをご提供します。
図1は、企業情報ポータルの画面の一例である。 グループウェアとは違うコンセプトであることが判る。
インターネットブラウザで、社外情報だけでなく社内情報へのアクセスを統合する入口になったのだ。
図1は、営業マン用の画面例だがポータルサイトとしてそれぞれの立場にあわせカスタマイズされる。
社員側から見れば従来毎日利用していたポータルサイトに、所属する会社の企業内検索や業務執行画面が加わったという解釈もできるだろう。
図1 営業マン用の画面例
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